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| 私は、青木正三といいます。1952生れです。 私は愛知静岡連盟所属、天竜浜名湖連合会の会員です。 連盟内の会員は約200人。春秋の2シーズンレースがあります。 春レースは約6,000羽の参加鳩があり、2月初め100kレースから 5月の1,000k、1,200kレースまで4ヶ月続きます。 秋レースは、4〜5ヶ月の若鳩で9月から参加羽数約7,000羽参加します。 私は10歳から鳩の飼育を始め1971年よりレースに参加しました。 私の地域から北の方向に進み最終は北海道になります。 浜松から北に300kmは日本で大変高い山々が続きます。 日本の最高の難所でタカ、ハヤブサなどの猛禽類がたくさんいます。 主なレースは500k、700k、1,000kレースが一番参加が多く メインレースです。鳩が浜松に向い一番疲れた時に難所を通ります。 500kレースまでに、だめな鳩は淘汰されます。700kまでに3割が 残れば良い方です。稚内1,200kは距離が最長となる。 しかも最後に日本アルプスを縦断する山越えがある、新潟から300Kmの 山づたいを乗り切ることである。このハンデが逆に魅力となり 稚内GN1,200kにかけることがレース鳩の血統の限界を見ることが出来る。 ヨーロッパなどの中距離までの鳩ではだめだと思います。 長距離の強い系統でなければ通用しません。私がヨーロッパに訪問して 選んだ系統は、ベルギーのエミール、デビルト鳩舎。 オランダのマルセル、ブラークハウス鳩舎の鳩を買いました。 エミール、デビルトのマレンゴ号とブラークハウスのド、344号は 最高の種鳩で、私の鳩舎のゴールデンカップルになりました。 それから、88年アルジェントンNレース26,000羽中総合優勝の マリアン号を導入しました。今までの系統にマリアン号のスピードを プラスして1,000k当日鳩が生まれました。 愛知静岡連盟では過去30年で2回しか当日は出ていません。 今では100k〜1,200kまですべてCH鳩が出ています。 マリアン号は当鳩舎の基礎鳩になりました。 台湾にても5関レースでたくさんの入賞鳩が出ています。 また、日本国内にても私の鳩を導入した人はたくさんのCH鳩が 作出されています。特に地域を選ぶこと無く何処でも良く翔んでくれます。 当鳩舎の基礎鳩エミール、デビルト鳩舎は親子二代のベルギーの |